アサメシヤ

あさひ@旅する庭師

【マニプール】インパールの安宿、ゲストハウスと日本兵慰霊碑まで

f:id:asameshiya:20190429172216j:plain

インパール作戦で有名なこの町へはミャンマーとの国境のモーレから入りました。 バスの遅れで夜の9時ごろについて、ホテルを探す時間もなくネットに情報のあった、ホテルニルマラという宿に宿泊。

シングルの一番安い部屋で800ルピーです。 僕の行ったときは800ルピーの部屋は埋まっていて850ルピーの部屋しか空いていませんでした。

部屋はソファや化粧台までついていますが値段の割に綺麗ではありません。 ホテル内にあるレストランは値段はそれなりにしますが、美味しかったです。

この日はインドに入って初日の夜だったのですが、コンセントのタイプが丸いタイプしかありません。

タイやミャンマーを通ってきましたが、そこでは日本のものも使える兼用タイプだったので、インドもアダプターなしでもいいだろうと思っていました。

次の日は朝一で近所の電気屋さんにアダプターを探しに行きましたが、意外と探すとなくて10件くらい周ってやっと見つけました。たしか20ルピーくらい。

宿を探すのも面倒なので同じ部屋に泊まろうと思ったのですが、予約が入っているから値段の高い部屋に移動してくれと言われたので宿を移動することにしました。

実はインパールに来る前にたまたま出会ったロシア人に安宿があるという情報を聞いていたのでそちらの宿に行ってみることにしました。

ユースホステルという宿です。中心地からは離れていますが徒歩圏内だと思います。 値段はツインで300ルピー、シングルはありませんが、十分安いです。

ただし値段相応でシャワールームは綺麗ではなくお湯は出ません。そしてかなりビッグなゴキブリを2匹見ました。

そして少し厄介なのは20:00~5:30はゲートが閉まるため出入りできなくなることです。 インパールの街は店が閉まるのが早いため遅くまで出歩くことはありませんが、流石に20:00は早いです。

wifiはありますが、使い物にならないと思ってよいでしょう、 ただ、ここの宿のオーナーは良い人で色々と観光情報なども教えてくれました。

教えてもらったエママーケットといわれる場所は、出店することを許されるのは女性だけだそうで、規模も大きくアジア最大と言われています。

あまりに人が多く人ごみが苦手な僕は早めに退散しました。

宿への帰り道、食堂でダルカレーをたべたのですが、 これが早い、安い、うまいの三拍子でした。 20ルピーって安すぎる🤪

f:id:asameshiya:20190429173856j:plain
インドの一般的な定食

インパールの町から日本軍戦没者の碑に行くためにはバスやオートリクシャー、軽バンのバスがありますが僕は軽バンバスで行きました。満員になると出発です。出発場所はエママーケットの南側にあるナンボルバスターミナルからです。

f:id:asameshiya:20190429173603j:plain
軽バンのバス

戦没者の碑の周りは田んぼの広がる農村で本当にここで戦いがあったとは信じられないほど穏やかな場所でした。

碑の囲む柵があり鍵がかけられていて外から眺めることしかできないと思っていたら、突然おじさんが声をかけてきました。何やらついて来いと言っているようなのでついていくとすぐ近所におじさんの家があり、鍵を持ち出してきました。

これはもしかするとと思ったらやはり鍵を開けてくれました。改めて日本の英霊に手をあわせてから、思いをはせていると、おじさんが名簿を取り出しました。どうやらここに来た人には名前を書いてもらっているようです。

f:id:asameshiya:20190429172246j:plain
思いをはせる

見てみると日本人の名前も十数名ありました。もう少しここに来る日本人は多いと思っていました。まぁおじさんとは偶然会ったようなものなので会えなかっただけかもしれませんが、訪れる人の多くはインド人のようです。

すぐ近くには記念公園がありこちらも鍵が掛かっていたのですが開けてくれました。

とそこにもう一人のおじさんがオートリクシャーで登場、その人は英語を話せてここのことを話してくれました。記念公園のほうは日本人が後からつくったそうです。そして日本人が植えた桜もそこにありました。

すぐ後ろにあるのがレッドヒルで山が血に染まって赤くなったことからその名前がついたそうです。

人通り説明を終えたらそのおじさんはまたオートリクシャーで去っていきました。何者だったのだろう🙄

そこからはロクタク湖に行くために走ってくるバスに手を上げてみたら止まってくれました。ロクタク湖に行くと言っていたので早速乗り込みます。

そして到着するとバスの運転手さんが、ある親子連れの乗客に「この日本人をロクタク湖に連れて行ってくれ」といっているようです。どうやらバスの停車する場所からロクタク湖までは少し離れているようで、オートリクシャーでいくようです。

お母さんと中学生の娘2人と一緒にオートリクシャーに乗り込みます。この親子は近くに住んでいるそうです。

連れて行ってもらった先は第二次世界大戦博物館というところ、実はこの時博物館があるという情報をつかんでいなかったです(こちらに来てからネットで調べるつもりでしたが、ネット環境があまりに悪くて💦)。

第二次世界大戦に関する博物館などがあれば行ってみたいと思っていたのでうれしかったのですが、なんと休館😂実はこの時インド最大のお祭りホーリーフェスティバル(3/20~3/25)だったのです。

ただ東北インドではホーリーフェスティバルはそれほど盛んではないらしくお母さんも近くにいる人になぜ閉まっているのか聞いているようでした。

閉まっているものは仕方ないので親子とはそこでお別れして湖の方に向かいました。湖の中島の方に行くらしい乗り合いのオートリクシャーをみつけたので、景色の良い場所で降ろしてくれと伝えて降りる場所はリクシャーの運ちゃんまかせです。

実はこのロクタク湖に興味を持ったのはグーグルマップの衛星写真でインパール付近を見ているとき偶然にも湖があることに気づいたのです❗それだけだと何でもなかったのですが、湖に何かリングのようなものが沢山浮いているように見えました。

あまりに不自然なほどきれいなリングだったので、調べてみるとフローティンググラスと呼ばれどうやら草が浮いているそうです。浮いた草があることは知っていますが自然にリング状になるというのは理解しがたくこれは見なければということで、行くことに決めたのです。

リクシャーの運ちゃんが降ろしてくれたところは小高い丘の横、ここから登っていけということなんでしょう。入り口にはゲートがあって上にはホテルがあるようです。

入場料が必要で大人100ルピー、子供50ルピーと書いてありました。100ルピー渡そうとしたら50ルピーでいいといわれ、おまけしてくれたのか、子供だと思われたのか、それ以外の理由なのか少しモヤモヤしながら登っていきます。

頂上から見た景色は格別でしっかりとフローティンググラスもリング状に見えました❗実際に見ても自然にできたとは思えない形でした。

f:id:asameshiya:20190429172255j:plain
写真だと丸さが伝わらない・・

浮草の上に立っている家も見えましたがあれはどうなっているんでしょう?リクシャーを降りたそばからボートも出ているようなので近くで見たらわかるかもしれませんが、2週間前ミャンマーのインレー湖で船酔いしたので止めておきます😂

景色を堪能したので丘をおりてすこし先まで進んでみました。のどかな雰囲気がつづき漁をしている人もいます。フローティンググラスも見えますが低いところから見ると丸さが分からないですね😅

四角いフローティンググラス⁉のようなものもありましたがこちらは人が作って魚の生け簀にしているようです。

帰りは運よく流しのオートリクシャーが走ってきたので捕まえます。しかし近づいてくると人が溢れんばかりに乗っている、というか屋根にも、後ろも溢れてます。

でも人がいたら乗せるのがインド式なので無事乗ることができました。屋根に上りましたがぎゅうぎゅう詰めの中にいるより快適です。

湖の入り口まで戻ってきて、市場を抜けるとミニバスとオートリクシャーのターミナルがありました。ミニバスに乗ったら帰りはインパールまで直通で帰れました。

[http://:title]

〇About

今回の宿泊

〇Hotel Nirmala ホテルニルマラ  シングル850ルピー  wifiなし  部屋の綺麗さは普通  温水シャワーあり  お湯はぬるい  スタッフ不愛想

〇Youth Hostel ユースホステル  ダブル300ルピー  wifiあるけど部屋によっては届かない  部屋少し汚い  水シャワー  スタッフ親切  門限あり20:00~5:30出入り不可