アサメシヤ

庭師の目線で見る世界

田舎暮らしのきっかけ その3 使う生活からつくる生活へ

タイ生活には終止符を打ち、京都の田舎、綾部に住むことになりました。 何もない田舎といえばそうかもしれませんが、山があり、田畑があり、獣や虫がいて自然があります。 マムシ採りの名人や炭焼き職人、味噌や梅干しを作ったり、都会にはない生活の知恵も…

田舎暮らしのきっかけ その2 山岳民族から教わったこと

平地に暮らすタイ人と山に暮らす山岳民族とは言葉も文化も食べるものも違います。 また山岳民族の中にも違いがあります。分かりやすい違いは民族衣装や言葉でしょうか。 更に同じ民族でも場所により都市化の進んだところ、昔ながらの生活をしているところも…

田舎暮らしのきっかけ その1 タイの田舎から始まった

僕が田舎暮らしをすることになった理由それは一つの「答え」がそこにあったからです。 もともとは庭師の仕事を京都で営んでいました。仕事は軌道に乗りこの先も順風満帆であるように感じました。 しかし安定というのは退屈なもので30歳を手前にして、このま…

コロナと田舎暮らし 生活スタイルを変える人が増えるだろう

今回のコロナはコロナ時代とも呼ばれ歴史に刻まれることになるでしょう。 コロナが流行する前、僕はタイに住んでいました。そして日本に帰るかというときにコロナという言葉を耳にするようになりました。 最初は誰もここまで被害が出るなんて思ってもみなか…

未来には国境がなくなるかも

日本は島国なので国境は海の上にあり、あまり国境を意識することもないでしょう。 しかし、世界には国境が陸続きという国は多く、国境は管理され基本的には許可なしには自由な出入りは禁止されています。 僕が旅したインドでは数百の民族がいて言語もそれぞ…

貧困支援に対する一つの答えを見つけた

最近話題にしていなかった貧困についての考えです。 そもそもこの貧困という言葉も支援という言葉もできることなら使いたくないのですが、それだと伝わりにくいので敢えて使います。 以前も書きましたが、貧困というのは絶対的貧困と相対的貧困があります。…

便利な世の中になればなる程災害のダメージが大きい

地震や大雨で電気、水道、ガスなどのライフラインが止まったらどうしますか? 大きな災害になればライフラインだけでなく運送や通信などのインフラもストップします。 その時のダメージは深刻で災害そのものを免れても過酷な生活を強いられることになります…